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田沢湖(秋田県仙北市)の眺め。御座石神社の近くから望む湖面で、岸辺の浅瀬から一気に深い青へと落ち込む

秋田県仙北市

田沢湖(秋田県仙北市)

日本一深い、瑠璃色の湖。水底に沈む 423.4 メートルの静けさ。

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4.41,047 件の口コミ / Google マップ4.4 / 5(1,047 件・Google マップ)

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最大水深
423.4m
平均水深
280m
周囲
約20km
面積
25.75km²

ABOUT / 田沢湖とは

田沢湖とは:ほぼ真円の、底のみえない湖

秋田県のほぼ中央、田沢湖は直径約6kmのほぼ真円をした湖です。180万年前から140万年前の噴火によるカルデラとする説が有力で、湖底には辰子堆・振興堆と呼ばれる溶岩ドームが沈んでいます。岸を離れると水は一気に深く、透明な浅瀬から紺青へと色が落ちていく境目が、はっきりと目で見えます。

田沢湖(たざわこ/Lake Tazawa)は、秋田県仙北市の中心にある湖で、一般的に「田沢湖」として知られるこの地域を代表する目的地です。日本有数の深さを誇るカルデラ湖で、周辺には御座石神社やたつこ像があります。

最大水深は 423.4m で日本一。湖底は海面下 174m に達し、これは日本の湖沼でもっとも低い地点です。水量が桁違いに大きいため、氷点下が続く秋田の冬でも全面結氷することがありません。雪に閉ざされた山あいで、湖だけが黒く深い青をたたえている——それが真冬の田沢湖の姿です。

1940年(昭和15年)、発電と農業用水のために強酸性の玉川の水が導入され、固有種のクニマスをはじめ湖の魚はほぼ姿を消しました。長い中和事業を経て水質は回復に向かい、2010年には絶滅したとされたクニマスが山梨県・西湖で発見されます。翌年、田沢湖と西湖は姉妹湖の提携を結びました。美しさと、失われたものの記憶とが重なる湖でもあります。

最大水深
423.4m

日本一(世界でも17位前後)

平均水深
280m

湖底は海面下174m

周囲
約20km

ほぼ真円のカルデラ湖

面積
25.75km²

秋田県最大の湖

湖面標高
249m

厳冬期も全面結氷しない

南北×東西
約6.5×6.0km

直径約6kmのほぼ真円

湖面 0m
100m
200m
300m
400m
平均水深280m
東京タワーの高さ333m
最深部(日本一)423.4m
田沢湖の最深部は 423.4m。東京タワー(333m)を丸ごと沈めても、なお 90m ぶんの水があります。湖底は海面下 174m にあたり、日本の湖沼でもっとも低い地点です。

日本一深い湖・田沢湖と、ほかの湖の水深くらべ

最大水深(m)/公表値の目安

日本の主な湖の最大水深の比較(田沢湖は423.4mで日本一)
順位湖所在地最大水深
1田沢湖日本一秋田県423.4 m
2支笏湖北海道363 m
3十和田湖青森県・秋田県326.8 m
4洞爺湖北海道180 m
5中禅寺湖栃木県163 m
6摩周湖北海道137.5 m
7琵琶湖滋賀県103.6 m
8猪苗代湖福島県93.5 m

田沢湖の最大水深 423.4m は、2位の支笏湖(363m)より 60m 以上深く、中禅寺湖(163m)の約 2.6 倍、猪苗代湖(93.5m)の約 4.5 倍にあたります。深さゆえに水量が大きく、冬も全面結氷しない湖です。

※ 数値は各湖について公表されている最大水深の目安です。算出方法や測定年により値が異なる場合があります。

夕暮れの田沢湖にたたずむたつこ像のシルエット

LEGEND / 湖に沈む物語

永遠の美を願い、龍になった娘

むかし、この地に辰子という美しい娘がいました。自らの美しさが失われることを恐れた辰子は、百日のあいだ観音に願をかけます。満願の夜、北の方角に湧く泉のことを告げられ、山を分け入ってその水を口にしました。

ひと口飲むと、激しい渇きが襲います。飲んでも飲んでも渇きは癒えず、やがて辰子の姿は龍へと変わり、そのまま湖の主となりました。娘を探して湖畔にたどり着いた母が、松明を湖に投げ入れると、その火は魚となって沈んでいった——田沢湖の魚、クニマスのはじまりだと伝えられます。

やがて辰子は、北の八郎潟の主・八郎太郎と結ばれます。八郎が田沢湖で冬を過ごすようになったため、八郎潟の水は浅くなり、田沢湖はいっそう深くなった。そして二匹の龍が籠もる湖は、冬でも凍らないのだといいます。

潟頭の霊泉

潟頭の霊泉

御座石神社の境内にある、辰子が飲んだと伝わる泉。いまも湧き続けています。

たつこ像

たつこ像

龍になる前の辰子の姿。舟越保武の手により1968年、潟尻の浅瀬に据えられました。

HISTORY / 田沢湖の歴史

田沢湖の歴史と、受け継がれてきたもの

温泉地としての歴史、藩主の遊覧、そして失われた固有種の記憶。田沢湖はいまも「回復の途中」にある湖です。

  1. 約180万〜140万年前

    カルデラの誕生

    大規模な噴火によって窪地が生まれ、のちに水をたたえて田沢湖となりました。湖底には辰子堆・振興堆と呼ばれる溶岩ドームが沈んでいます。

  2. 1650年(慶安3年)

    佐竹義隆の遊覧と御座石

    秋田藩主 佐竹義隆が湖を遊覧した際、腰かけて休んだ石が御座石神社の社名の由来と伝わります。

  3. 1940年(昭和15年)

    玉川の酸性水導入とクニマス

    発電と農業用水のため強酸性の玉川の水が導入され、固有種のクニマスをはじめとする魚がほぼ姿を消しました。

  4. 1968年(昭和43年)

    たつこ像の建立

    彫刻家 舟越保武の手による金色のブロンズ像が潟尻の浅瀬に据えられ、田沢湖の象徴となりました。

  5. 1970年代以降

    酸性水の中和事業

    石灰などによる中和処理が続けられ、pH は改善に向かいました。水質の回復はいまも進行中です。

  6. 2010年(平成22年)

    クニマスの再発見と姉妹湖提携

    絶滅したとされていたクニマスが山梨県・西湖で発見され、翌年、田沢湖と西湖は姉妹湖の提携を結びました。

※ 年号・経緯は公開されている資料をもとにした要約です。詳しくは仙北市 公式サイトや現地の案内をご確認ください。

SCIENCE / 湖をめぐる科学

この湖が、どうしてこういう湖なのか

成因、水深の測量史、青さの理由、酸性化と中和、クニマスの絶滅と再発見。田沢湖を理解すると、湖畔の見え方が変わります。観測・調査の記録にもとづく八つの読みものです。

01 / CALDERA

この窪地は、どうやってできたのか

直径約 6km、ほぼ真円。田沢湖の形そのものが、いちばんの謎でした。

直径
約 6km
湖底の溶岩ドーム
辰子堆・振興堆
成因
カルデラ説が有力(隕石説も検討)

有力なのはカルデラ説です。約 180 万〜 140 万年前の大規模な噴火で地下のマグマだまりが抜け、地面が陥没して窪地が生まれ、そこに水がたまったと考えられています。湖の周囲を取り巻く外輪山の稜線が、その縁(カルデラ壁)にあたります。

一方で、円い形があまりに整っているため、隕石クレーター説も検討されました。火砕流の堆積物は実際に確認されていますが、噴出物の量が湖の容積に対して十分かどうかは議論が残り、専門家のあいだでも意見が分かれています。決着はついていません。

湖底には「辰子堆(たつこたい)」と「振興堆(しんこうたい)」と呼ばれる二つの高まりがあり、比高はそれぞれ 100〜300m と約 250m。これらは噴火の後期にできた溶岩ドームと考えられています。岸から見える水面の下に、山が沈んでいるわけです。

02 / DEPTH

423.4m は、どうやって測られたのか

明治から昭和にかけて、湖の深さは何度も測り直されてきました。

1909年
397m(田中阿歌麿)
1926年
425m(田中舘愛橘)
現在の最深
423.4m

1909 年、田中阿歌麿の測量は 397m。翌 1910 年には秋田県水産試験場が 413m を記録し、1926 年に田中舘愛橘が 425m と報告します。その後、1937〜39 年にかけて吉村信吉が組織的な調査を行い、湖底の地形をはじめて詳しく描きました。

吉村の測深が明らかにしたのは、平坦な湖底ではなかったということです。辰子堆(直径約 300m)と振興堆(直径約 1km)が盛り上がり、大沢地区の近くには傾斜 50 度、深さ 300m に達する断崖がありました。湖底にもうひとつの山並みがあるのです。

現在の最深値は 423.4m。湖底は海面下 174m に達し、これは日本の湖沼のなかで最も低い地点です。水量は約 7.2 立方 km。東京タワー(333m)がすっぽり沈んでもまだ余る深さで、その膨大な水が冬の結氷を許しません。

03 / COLOR

なぜ、こんなに青いのか

光の吸収と散乱、そして水深。青さの正体は、水そのものにあります。

1931年の透明度
31m
現在の透明度(目安)
4.0m
光が届く深さ
約 70m(2015年調査)

水は赤や橙の波長を先に吸収し、青い波長を残します。水深が増すほどその効果は積み重なり、深い水ほど濃い青に沈みます。田沢湖は平均水深 280m、最深 423.4m。岸の浅瀬が透きとおったまま、数メートル先で紺青へ切り替わる境目が肉眼で見えるのは、この水深の落差があるからです。

水の透明度も要因です。1931 年の調査では透明度 31m が記録され、当時の摩周湖に迫る値とされました。透明度が高いほど光が深くまで届き、青が冴えます。2015 年の水中ロボットによる調査でも、水深 70m 付近まで光が届いていることが確認されています。

つまり、青さが最も強く出るのは「太陽が高く、風がなく、水が澄んでいる日の中」です。逆に曇りや雨の日は光の量が落ち、湖は鉛色に沈みます。同じ湖でも天候で表情が変わるのは、この仕組みのためです。

04 / ACID

酸性化と中和の、60年

田沢湖の水質の話は、この湖のいちばん重い章です。

1940年
玉川の酸性水を導入
1972年
石灰石による中和を開始
1991年
中和処理施設が本格運転

1940 年(昭和 15 年)1 月 20 日、発電と農業用水を確保するため、強酸性の玉川の水が湖に導入されました。源泉の pH は 1.1 前後、湖に流入する時点でも pH 3.3〜3.5。導入から約 7 年後には pH 5.0〜5.5、8 年後には pH 4.3〜5.3 まで低下したと記録されています。

結果は早く、そして徹底していました。クニマスをはじめとする魚は数年で姿を消し、1940 年以前にいたクニマス・ヒメマス・ウグイ・アメマス・ギギ・イワナ・コイ・ナマズ・ウナギ のうち、生き残ったのは酸性に強いウグイなどごく一部でした。

1972 年から石灰石による中和が始まり、1989 年 10 月に中和施設が完成、1991 年に玉川酸性水中和処理施設が本格運転を開始します。それでも回復は途上で、2000 年の調査では深度 200m で pH 5.14〜5.58、深度 400m で pH 4.91 と、深層を中心に酸性が残っていました。

深い湖ほど水の入れ替わりに長い時間がかかります。貯水量 7.2 立方 km のこの湖が、かつての水質を取り戻すには世代を超える時間が必要です。いま田沢湖に棲むウグイ・コイ・ギンブナは、その途上にある湖の姿そのものです。

05 / KUNIMASU

クニマス:絶滅の記録と、再発見

「この湖だけの魚」が消え、70 年後に別の湖で見つかるという出来事。

最古の記述
1715年
1935年の漁獲
約 8.8 万匹
再発見
2010年・西湖

クニマスは田沢湖の固有種で、最も古い記述は 1715 年にさかのぼります。久保田藩(秋田藩)主 佐竹氏への献上品とされ、1935 年には約 8.8 万匹が漁獲されるほど普通にいた魚でした。

酸性水の導入後、姿を消し、1940 年代には「絶滅した」と記録されます。ところが 2010 年、山梨県・西湖(本栖湖・精進湖とならぶ富士五湖のひとつ)で、西湖固有の「黒マス」と呼ばれていた魚がクニマスであると確認されました。田沢湖から西湖へ移された卵が生き残っていたのです。

翌 2011 年 11 月、田沢湖と西湖は姉妹湖の提携を結びます。2017 年 7 月 1 日には「田沢湖クニマス未来館」が開館し、西湖から借り受けた個体が展示されています。ただし、クニマスの「里帰り」は実現していません。湖の水質がまだ受け入れられる状態にないためです。

06 / ROBOT

湖底にロボットを下ろした日

2015 年、水深 423m の湖底にカメラが降りていきました。

調査
2015年10月
湖底
白い沈殿物に覆われる
確認されなかったもの
生物・人工物・温泉

2015 年 10 月、海上技術安全研究所の水中ロボットによる調査が行われました。湖底の地形や水の状態を確かめることを目的にした調査で、水深数百メートルの暗い湖底へカメラが到達しています。

映像がとらえたのは、白い沈殿物に覆われた湖底でした。中和に使われる石灰分が積もったものとみられます。そして、魚などの生物や、人工物、湖底からの温泉の湧出は確認されませんでした。深い湖底は、想像されるほど賑やかな場所ではありません。

一方で、水深 70m 付近まで光が届いていることも確認されています。湖底が暗いからといって、湖全体が暗いわけではありません。この「光の届く層」があることが、かつてクニマスが暮らしていた環境を考える手がかりにもなっています。

07 / NAME

名前と、伝承の層

「田沢湖」という名が定着したのは、実は明治以降のことです。

古名
田沢の潟・辰子潟
辰子をかたどる像
湖畔に 4 体
分布する伝説
三湖伝説(十和田湖・八郎潟・田沢湖)

古くは「田沢の潟(たざわのかた)」と呼ばれ、辰子伝説にちなんで「辰子潟」とも記されました。「田沢湖」という呼び方が一般になったのは明治以降とされます。アイヌ語で「盛り上がった円頂の丘」を意味するタㇷ゚コㇷ゚に由来するという説もありますが、定説ではありません。

辰子姫伝説そのものも、時代によって姿を変えています。主人公の名は以前「鶴子(つるこ)」と記されることもあり、熊野神社の信仰と結びつけて語られる系統もあります。龍になった娘が湖の主となり、やがて八郎潟の主・八郎太郎と結ばれる——という三湖伝説(十和田湖・八郎潟・田沢湖)のひとつとしても分布しています。

湖畔には辰子をかたどった像が四体あります。潟尻の「たつこ像」、東岸の「辰子観音」、北岸の「姫観音像」、そして御座石神社境内の「たつこ姫像」。同じ伝説が、時代ごとに異なるかたちで湖畔に置かれてきたことになります。

08 / NOW

いま、この湖に棲むもの

失われたものと、残ったもの。現在の田沢湖の生きもの相。

1940年以前の記録
9 種
生き残った魚
ウグイ(大型化)
現在の報告
ウグイ・コイ・ギンブナ

酸性水の導入前、田沢湖にはクニマス・ヒメマス・ウグイ・アメマス・ギギ・イワナ・コイ・ナマズ・ウナギ が記録されていました。導入後、そのほとんどが姿を消し、生き残ったのは酸性に強いウグイでした。

興味深いのは、そのウグイが大型化したことです。競争相手の減った湖で、餌の資源を独占するように成長したと考えられています。中和が進んだ現在では、コイやギンブナの姿も報告されています。

一方で、かつての湖を象徴したクニマスは、水質が回復するまで戻りません。田沢湖の透明度も、1931 年に 31m を記録した頃の値には及ばず、現在の目安は 4.0m 前後です。美しい湖であることと、かつての湖であることは、同じではないということです。

※ 数値・年号は公開されている観測資料・調査報告の要約です。解釈が分かれる事項(成因など)はその旨を明記しています。最新の研究・行政の発表は仙北市 公式サイトや関係機関の公表資料をご確認ください。

HIGHLIGHTS / 見どころ

湖をめぐる、六つの場所

主要スポットは湖の東(白浜)・北(御座石)・西南(潟尻)に分かれています。時計回り・反時計回りのどちらでも、車なら一周40分ほど。

たつこ像

01 / Tatsuko Statue

たつこ像

湖の南西・潟尻の浅瀬に立つ金色のブロンズ像。彫刻家 舟越保武の作で1968年(昭和43年)に建立されました。永遠の美を願って龍になった辰子姫の姿を写したもので、瑠璃色の水面と金色の像のコントラストは田沢湖を象徴する眺めです。

  • 見学自由・24時間
  • 駐車場あり(無料/有料)
  • 遊覧船からも望めます
御座石神社

02 / Gozanoishi Shrine

御座石神社

湖の北岸に建つ、龍湖姫神(辰子姫)を祀る古社。湖に向かって立つ朱の鳥居は田沢湖随一の撮影スポットです。社名は1650年(慶安3年)、秋田藩主 佐竹義隆が湖を遊覧した際に腰かけて休んだ石に由来。境内には辰子が姿を映したという「鏡石」、龍になるきっかけとなった泉「潟頭の霊泉」があり、美貌の御利益で知られます。

  • 境内自由・参拝無料
  • 無料駐車場あり
  • バス「御座の石神社前」下車すぐ
浮木神社(漢槎宮)

03 / Ukigi Shrine

浮木神社(漢槎宮)

たつこ像のすぐ隣、湖岸に張り出すように建つ白木の社。流れ着いた大木を祀ったことから「浮木神社」と呼ばれます。社殿の脇から覗き込むと、透きとおった浅瀬に群れる魚と、そのすぐ先で紺青に落ち込む湖底が見えます。

  • たつこ像から徒歩1分
  • 参拝自由
  • 湖面すれすれの絶景ポイント
田沢湖遊覧船

04 / Sightseeing Boat

田沢湖遊覧船

白浜を出て御座の石を望み、たつこ像の立つ潟尻へ渡って戻る約40分の周遊コース。湖上からしか見えない角度でたつこ像と外輪の山並みを楽しめます。運航は例年4月下旬から11月上旬まで。

  • 白浜発 9:10/11:10/13:10/15:10
  • 所要 約40分(潟尻で下船も可)
  • 問合せ:田沢湖レストハウス 0187-43-0274
白浜・春山地区

05 / Shirahama

白浜・春山地区

湖の東岸、遊覧船乗り場とレストハウス、土産店が集まる田沢湖観光の玄関口。夏は湖水浴場として開かれ、遠浅の砂浜から透明度の高い水に足をひたせます。SUP やカヤックの発着地でもあります。

  • 田沢湖畔バス停すぐ
  • 大型無料駐車場
  • 夏は湖水浴・SUP
蓬莱の松・湖畔一周路

06 / Lakeside Road

蓬莱の松・湖畔一周路

湖を一周する県道は約20km、車で約40分、自転車なら2〜3時間。湖に枝を伸ばす老松「蓬莱の松」、秋田駒ヶ岳を映す北岸、対岸を一望する西岸の展望所など、走るほどに湖の色が変わります。

  • 一周 約20km
  • レンタサイクルあり(湖畔・駅前)
  • 冬期は路面凍結に注意

REVIEWS / 口コミ・評価

田沢湖への評価:4.4 / 1,047件

Google マップ(Google Maps)に寄せられたユーザー評価を要約して掲載しています。最新の口コミは参照元の Google マップでご確認ください。

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4.4/ 5

1,047 件の口コミ

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  • 湖の青さ

    水の透明度と青さが想像以上。岸の浅瀬から一気に紺色へ落ち込む境目がくっきり見えて、写真より実物のほうが感動します。

    Google マップのユーザー評価(抜粋・要約)

  • たつこ像と周遊

    金色のたつこ像と湖のコントラストが見事。湖畔は一周しやすく、御座石神社の朱の鳥居とあわせて半日で十分に回れました。

    Google マップのユーザー評価(抜粋・要約)

  • アクセスのしやすさ

    田沢湖駅からバスで湖畔まで出られるので車がなくても行けます。便数が多くないので、時刻表を先に確認したほうが安心です。

    Google マップのユーザー評価(抜粋・要約)

  • 冬の風景

    真冬でも全面結氷しない湖と雪のコントラストが幻想的。遊覧船は運休ですが、静かな湖畔をひとり占めできる季節です。

    Google マップのユーザー評価(抜粋・要約)

Google マップのユーザー評価を同期(2026 年 9 月)。著作権は投稿者と Google マップに帰属します

WEATHER / 今日の空と、向こう 7 日間

出かける前に、この湖の空を確かめる

田沢湖は山あいのカルデラ湖で、麓の天気と湖畔の風は別物です。ここでは気温や降水確率を、そのまま「傘が要るか」「湖の青が出るか」に翻訳して表示します。

田沢湖畔 現在

くもり

23°最高 26°最低 20°

体感
27°
風
微風
降水
100%
紫外線
やや強い

日の出 05:22 / 日の入り17:38

  • 注意:雨の可能性が高い一日です

    降水確率が高い見込みです(降っても弱い雨の可能性があります)。屋外の長時間行動は控えめにし、温泉や角館の武家屋敷めぐりなど屋内でも成立する行程を優先してください。遊覧船は雨でも運航する場合がありますが、デッキは濡れて滑りやすくなります。

服装の目安

  • 半袖で快適。朝晩と船上は冷えるので薄手の上着を一枚

今日の動き方

  • 光が柔らかく、森の緑と写真撮影にはむしろ好条件
  • 直射がないぶん、湖畔一周のサイクリングや散策が長く楽しめる
  • 降水確率 100%。午後から崩れる可能性があるため、屋外は午前に寄せる

持っていくもの

  • 折りたたみ傘
  • 日焼け止め・サングラス
  • 虫よけ(初夏〜秋の湖畔)

湖と山ならではの注意

  • 田沢湖は岸からすぐ深く、水に入れるのは指定された湖水浴場だけです。雨の日は足場が滑ります
  • 深い湖の水は夏でも冷たいままです。湖面付近の気温より水温は低く、長時間の水遊びは控えめに
  • 秋田駒ヶ岳へ足をのばす場合、山頂は湖畔より 5〜8℃ 低く、午後は天候が急変しやすいので午前中の登山が安全です

向こう 7 日間の予報

9/20 17:39 時点

  1. 今日9/20

    濃い霧雨

    26°/20°

    降水 100%

  2. 明日9/21

    大雨

    22°/20°

    降水 94%

  3. 明後日9/22

    小雨

    26°/15°

    降水 65%

  4. 水曜9/23

    くもり

    23°/13°

    降水 2%

  5. 木曜9/24

    霧雨

    22°/13°

    降水 10%

  6. 金曜9/25

    霧雨

    19°/11°

    降水 8%

  7. 土曜9/26

    くもり

    21°/10°

    降水 67%

※ 予報は田沢湖畔の座標(北緯 39.7168527/東経 140.6544861)にもとづく目安です。山あいの湖は天気が変わりやすく、実際の空模様とずれることがあります。遊覧船の運航や道路状況は別途ご確認ください。

CLIMATE / 気候と季節戦略

30 年の平年値から、季節ごとの戦略を立てる

観測地点(田沢湖)の 30 年平均にもとづく平年値と、水の状態・動植物の動きを重ね合わせた季節ごとの立ち回りです。「いつが青いか」だけでなく、「何を着て、何に注意するか」まで落とし込みました。

田沢湖の平年値(1991〜2020 年)

気象庁 AMeDAS「田沢湖」の平年値(1991〜2020 年)。数値は観測地点のもので、湖畔の体感は風と日陰で前後します。

田沢湖の月別平年値(気温・降水量・日照時間・降水日数)
月平均最高平均平均最低降水量日照時間降水日数
1月0.4-2.6-6132.441.619.5
2月1.5-2.1-5.911860.217
3月5.31-3.1149.194.517
4月12.87.21.8153137.414.6
5月19.213.68.1165.9178.213
6月23.218.113.5161.7165.711.4
7月26.221.918.3290.5136.315
8月27.823.119.3280.8162.312.6
9月23.718.714.5193.2133.213.5
10月17.1127.2179.5125.414.6
11月9.95.41.2190.178.618.1
12月3.1-0.1-3.216644.920.3
年14.29.75.52180.41358.1186.7

※ 気温 ℃/降水量 mm/日照 時間/降水日数 は 1mm 以上の日数。観測史上最高気温 36.5℃(2018年8月23日)/観測史上最低気温 -17.6℃(1977年1月2日)

季節ごとの戦略

春

4〜5月

天候
平均 7.2 → 13.6℃/降水量 153 → 166mm。月の降水日数 15〜13日と多いが、日照時間は年間で最も長い部類。
混雑
中(ゴールデンウィークのみ高)
服装
長袖+はおりもの。朝晩は一桁まで下がる日があり、雨具も常備。
水の状態
雪解け水が入り、冬のあいだに循環した水が入れ替わる時期。透明度は高い。
自然
湖畔の桜(4月下旬〜5月上旬)、残雪の秋田駒ヶ岳、新緑、野鳥の活動が活発。
ねらい目
遊覧船は4月下旬に運航開始。晴天の日中は水の青が強まり、風のない早朝は御座石神社前が鏡になる。
注意
天候の変わり目が多く、山側はまだ雪が残る。日没も早めで、16時台から冷える日がある。

夏

6〜8月

天候
平均 18.1 → 23.1℃。梅雨(6〜7月前半)と夕立で降水量は年間最多(7月 291mm/8月 281mm)。日照は 5〜6 月が長い。
混雑
高(7月下旬〜お盆)
服装
通気性のよい軽装。朝晩と船上は冷えるので薄手の上着を一枚。虫よけも。
水の状態
日中の透明度が最も高く、浅瀬と深部の境目がくっきり出る。湖水浴・SUP の季節。
自然
高山植物(秋田駒ヶ岳 6〜8月)、湖畔の緑、水生の昆虫。ブヨ・アブが多い時期。
ねらい目
正午前後の潟尻・浮木神社で瑠璃色を狙い、朝夕は白浜や北岸で。避暑地として高原の散策も。
注意
午後の雷雨と突風。水上アクティビティは風と雷で中止になりやすい。熱中症対策と飲料の携行を。

秋

9〜11月上旬

天候
平均 18.7 → 12.0 → 5.4℃。9月は残暑と秋雨、10月以降は晴れる日が増え、朝晩の冷え込みが強まる。
混雑
高(紅葉の 10月中〜下旬)
服装
重ね着が基本。10月後半は朝晩一桁、日中との差が大きい。11月は上着必須。
水の状態
秋雨のあとは透明度が戻り、風のない日は水深のコントラストが最も美しく出る。
自然
外輪山の紅葉(10月中〜下旬)、渡り鳥、キノコと山の実り。朝霧が湖面にたつ日も。
ねらい目
紅葉と青のコントラストを狙うなら西岸・北岸の高台から。遊覧船は 11 月上旬まで。
注意
日没が早く、16時台には暗くなる。紅葉期は潟尻の駐車場が午後埋まりやすい。

冬

12〜3月

天候
平均 -0.1 → -2.6℃。降水は雪として降り、月 12〜20日の降水日数。日照時間は年間最少(12月 45時間/1月 42時間)。
混雑
低〜中(スキー場周辺は中)
服装
完全防寒。風を通さない上着、手袋・ニット帽、滑りにくい靴。使い捨てカイロがあると快適。
水の状態
水深が深いため全面結氷しない。雪の白と紺の水面の対比が冬だけの風景。
自然
凍らない湖に集まる水鳥、雪をまとう外輪山、ブナ林の静けさ。
ねらい目
晴天の午前に湖畔を回り、午後は温泉かスキー場へ。日没が早いので行動は午前中心に。
注意
湖畔道路の凍結・吹雪。スタッドレスタイヤ必須。遊覧船は運休、レンタサイクルは休業、飲食・土産店も冬期休業がある。

※ 平年値は観測地点の 30 年平均であり、その年の天候を保証するものではありません。おでかけの数日前に今日の空と 7 日間の予報をあわせてご確認ください。

BEST TIME / 時間と季節

いつ行き、どれだけ滞在するか

田沢湖の水色は、光の角度と季節でまるで別の湖のように変わります。「深い青」を狙うなら、太陽が高い晴天の日中がもっとも確実です。

午前 9:00 – 11:00

風のない鏡の湖面

朝は風が弱く、対岸の山が水面に映り込みます。遊覧船の始発(9:10)に合わせると人も少なめ。

正午 11:00 – 14:00

瑠璃色がいちばん濃い

太陽が高いほど水は深い青に沈みます。たつこ像・浮木神社の浅瀬が最も美しく見える時間帯。

夕方 16:00 – 日没

金色に染まるたつこ像

西日を受けて像が輝きます。潟尻は西岸寄りのため、夕景は東岸(白浜側)や北岸からの眺めが秀逸。

四季のみどころ

春(4〜5月)
遊覧船が運航開始。湖畔の桜と残雪の秋田駒ヶ岳が同時に見られる短い季節。
夏(6〜8月)
水の透明度と青さがピーク。湖水浴・SUP・キャンプ。避暑地としても快適。
秋(9〜11月上旬)
外輪の山が紅葉し、青と朱のコントラスト。遊覧船の最終シーズン。
冬(12〜3月)
全面結氷しない湖と雪の対比が幻想的。湖畔道路は一部通行注意、スキー場・温泉と合わせて。

おすすめの滞在時間

  • 駆け足(1.5〜2時間)

    たつこ像+浮木神社+御座石神社を車でまわる最短コース。

  • 標準(半日・3〜4時間)

    湖畔一周ドライブ+遊覧船+湖畔でランチ。もっとも満足度が高い配分。

  • ゆっくり(1日)

    半日コースに、湖水浴やレンタサイクル、田沢湖高原温泉の日帰り入浴を追加。

FEES / 料金

湖を見るのは、無料です

田沢湖そのものの見学、たつこ像・浮木神社・御座石神社の参拝はいずれも無料です。費用がかかるのは主に遊覧船とアクティビティ。

項目料金
田沢湖の見学・湖畔散策入場料・見学料はありません。無料
たつこ像/浮木神社/御座石神社境内自由。お守り・御朱印は有料。無料
田沢湖遊覧船(周遊 約40分)片道乗船・区間により異なります。小人は半額程度。最新料金は田沢湖レストハウス(0187-43-0274)へ。目安 1,400円前後(大人)
路線バス 田沢湖一周線田沢湖駅前〜田沢湖畔 350円、〜潟尻 710円、〜御座の石神社前 850円。一周 1,160円(大人・目安)
レンタサイクル湖畔・駅前の店舗により料金体系が異なります。目安 1,000円前後/数時間
駐車場一部の民間駐車場のみ有料(1回500円程度)。基本無料

※ 料金は改定されることがあります。おでかけ前に各施設の公式情報でご確認ください。

ACCESS / 交通

秋田新幹線で、湖のふもとまで

東京から乗り換えなしで田沢湖駅へ。駅から湖畔まではバスで12〜15分、そこから先は路線バス・遊覧船・レンタサイクル・車を組み合わせます。

秋田新幹線が停車するJR田沢湖駅の駅舎
観光の起点、JR田沢湖駅。バス乗り場・観光案内所・レンタカーが揃います。

鉄道で

  • 秋田新幹線「こまち」で田沢湖駅へ

    東京駅から約3時間、盛岡駅から約35分、秋田駅から約50分。田沢湖観光の起点はすべて田沢湖駅です。

  • 田沢湖駅から湖畔へはバス12〜15分

    羽後交通の路線バスで「田沢湖畔」下車。遊覧船乗り場・レストハウスの目の前に着きます(運賃 350円)。

車で

盛岡IC(東北自動車道)国道46号経由
約60〜80分
協和IC(秋田自動車道)角館バイパス経由
約60分
秋田空港エアポートライナー(乗合タクシー)
約100分
角館(武家屋敷)国道105号・46号経由
約40分

路線バス「田沢湖一周線」

田沢湖駅前を発着し、湖を一周しながら主要スポットを結ぶ観光にも便利な路線。右回り・左回りがあり、便数は多くないため事前に時刻を確認してください。

田沢湖駅前から所要運賃
田沢湖畔(白浜・遊覧船乗り場)約12〜15分350円
潟尻(たつこ像)約30分710円
御座の石神社前約40分850円
湖畔一周(乗り通し)約60分1,160円
アルパこまくさ約30分600円
乳頭温泉約50分800円

※ 運賃・時刻は改定されることがあります。羽後交通の最新の時刻表をご確認ください。

湖畔のまわり方

湖を一周する県道60号・38号は約20km、信号がほとんどなく車で約40分。主要スポットは「白浜(東)→ 御座石神社(北)→ 潟尻・たつこ像(西南)」の順に並びます。冬期は除雪されますが凍結し、レンタサイクルも冬は営業しない店舗が大半です。

湖畔のスポット配置

  1. 東白浜・春山 — 遊覧船乗り場、レストハウス、湖水浴場、ORAE
  2. 北御座石 — 御座石神社、朱の鳥居、潟頭の霊泉
  3. 西南潟尻 — たつこ像、浮木神社
  4. 北東田沢湖高原・乳頭温泉郷・秋田駒ヶ岳(車で20〜40分)

地図で確認する:Google マップで田沢湖を開く

HOW TO GET THERE / 詳しい行き方

空港・新幹線・バス・タクシー・車、それぞれの現実

「どの手段で、どこまで行けるか」を手段別に整理しました。所要時間は天候・道路状況で前後し、運賃は目安です。出発前に各事業者の最新情報をご確認ください。

空港から

最寄りは秋田空港です。乗合タクシー(予約制)で田沢湖方面へ直行する方法と、秋田駅経由で新幹線を使う方法があります。

空港からの所要時間と運賃の目安
区間所要
秋田空港田沢湖(湖畔方面)乗合タクシー・要予約 / 便数が限られます。前日までの予約が基本です。約100分
秋田空港秋田駅 → 田沢湖駅 → 湖畔リムジンバス+新幹線+路線バス / 空港連絡バス約40分、新幹線約50分、路線バス12〜15分。計 約2時間30分
秋田空港田沢湖(レンタカー)レンタカー / 国道46号・県道経由。冬はスタッドレスタイヤ必須。約70〜90分
いわて花巻空港盛岡駅 → 田沢湖駅連絡バス+新幹線 / 盛岡から「こまち」で約35分。計 約1時間40分〜2時間
仙台空港仙台駅 → 田沢湖駅空港鉄道+新幹線 / 盛岡で「こまち」に乗り換えます。計 約2時間40分〜3時間
  • 乗合タクシーは便数・座席に限りがあります。欠航時の代替手段もあわせて確認してください。
  • 夜間に到着する便は、公共交通が終わっている場合があります。宿への送迎の有無を事前確認。

新幹線・鉄道で

田沢湖観光の起点はJR田沢湖駅です。秋田新幹線「こまち」が停車し、東京からは乗り換えなしで到着します。

新幹線・鉄道での所要時間と運賃の目安
区間所要
東京駅田沢湖駅秋田新幹線「こまち」直通 / 全席指定席。繁忙期は早めの予約を。約3時間〜3時間20分
仙台駅田沢湖駅「はやぶさ」盛岡乗換「こまち」 / 乗換時間を含めた目安です。約1時間50分〜2時間10分
盛岡駅田沢湖駅「こまち」 / 本数は1時間に1本程度の時間帯があります。約35分
秋田駅田沢湖駅「こまち」 / 大曲経由。約50分
秋田内陸線 松葉駅田沢湖周辺予約制の周遊タクシー / 秋田内陸縦貫鉄道が案内する予約制のプランです。要問合せ
  • 「こまち」は全車指定席です。指定席特急券と乗車券(または交通系ICの新幹線利用)が必要です。
  • 早割商品(えきねっと等の割引)を使うと運賃を抑えられます。

路線バスで

田沢湖駅前から「田沢湖一周線」が湖を一周し、主要スポットを結びます。車がなくても観光できますが、便数は多くありません。

路線バスでの所要時間と運賃の目安
区間所要
田沢湖駅前田沢湖畔(白浜)350円 / 遊覧船乗り場・レストハウスの目の前。約12〜15分
田沢湖駅前潟尻(たつこ像)710円 / たつこ像・浮木神社の最寄り。約30分
田沢湖駅前御座の石神社前850円 / 朱の鳥居まで徒歩すぐ。約40分
田沢湖駅前湖畔一周(乗り通し)1,160円 / 右回り・左回りがあります。約60分
田沢湖駅前アルパこまくさ600円 / 秋田駒ヶ岳の登山口。夏期は乗換拠点に。約30分
田沢湖駅前乳頭温泉800円 / 温泉郷の入口方面へ。約50分
  • 便数が限られるため、到着前に時刻表を確認して行程を組みください(季節により増減便があります)。
  • 支払いは現金が基本です。両替できるよう小銭を用意しておくと安心です。
  • 大きな荷物は車内のスペースに限りがあります。駅のロッカー利用がおすすめです。

タクシーで

駅前にタクシー乗り場があります。バスと組み合わせたり、湖畔を効率よく回りたいときの選択肢です。

タクシーでの所要時間と運賃の目安
区間所要
田沢湖駅白浜(湖畔)目安 2,000〜2,600円 / 片道の目安(距離制・車種により変動)。約15分
田沢湖駅潟尻(たつこ像)目安 4,000〜5,000円 / 往復や待機を含めると高くなります。約25分
田沢湖駅御座石神社目安 5,000円前後 / 北岸まで足をのばす場合の目安。約30分
田沢湖駅湖畔を貸切周遊事業者により異なる / 駅前の事業者または宿に相談を。1〜3時間
  • 駅前に常駐する台数は多くありません。早朝・深夜や繁忙期は事前予約が安全です。
  • 配車アプリが使えない地域があります。電話予約が基本です。
  • 冬季は道路状況により所要時間が延びます。余裕を持った計画を。

車・レンタカーで

湖畔一周約20kmを自由に回れるのが最大の利点です。主要スポットはすべて駐車場から徒歩数分にあります。

車・レンタカーでの所要時間と運賃の目安
区間所要
盛岡IC(東北自動車道)田沢湖高速+国道46号 / 冬季は路面状況に注意。約60〜80分
協和IC(秋田自動車道)田沢湖角館バイパス経由 / 角館観光と組み合わせやすい。約60分
秋田空港田沢湖レンタカー / 空港で借りるのが一般的。約70〜90分
角館(武家屋敷)田沢湖国道105号・46号 / 定番の組み合わせ。約40分
田沢湖駅周辺レンタカー営業所要予約 / 繁忙期は事前予約が必須。徒歩数分
  • 12〜3月はスタッドレスタイヤ必須。湖畔道路は日陰を中心に凍結します。
  • 紅葉期・お盆・連休の日中は潟尻の駐車場が埋まりやすいので午前中の到着が安心です。
  • 給油は湖畔ではなく、駅周辺か国道沿いで済ませてください。

レンタサイクルで

湖畔一周約20km。信号が少なく、湖を見ながら走れるのが魅力です。春〜秋の晴れた日に向きます。

レンタサイクルでの所要時間と運賃の目安
区間所要
田沢湖駅前・湖畔の貸出施設湖畔一周目安 1,000円前後/数時間 / 電動アシストは別料金になる場合があります。2〜3時間
白浜潟尻(たつこ像)— / 湖畔道路経由。路肩が狭い区間があります。約30〜40分
  • 冬期は営業しない店舗が大半です。
  • ヘルメット・雨具・飲み物を用意してください。天候が変わりやすい山あいの湖です。
  • 車の通行量が増える時間帯は、走行位置に注意。

遊覧船で

湖上からしか見えない角度でたつこ像と外輪の山並みを楽しめます。湖畔の移動手段としても使えます。

遊覧船での所要時間と運賃の目安
区間所要
白浜潟尻(たつこ像)目安 1,400円前後(大人) / 潟尻で下船もできます。周遊 約40分
白浜発の便9:10/11:10/13:10/15:10繁忙期は臨時便 / 運航は例年4月下旬〜11月上旬。4便が基本
  • 強風・荒天で欠航します。当日は田沢湖レストハウス(0187-43-0274)にご確認ください。
  • デッキは風が強く冷えます。夏でも羽織るものを一枚。

徒歩で

駅から湖畔まで約6kmです。移動手段としては現実的ではありませんが、湖畔の散策自体は楽しめます。

徒歩での所要時間と運賃の目安
区間所要
田沢湖駅白浜(湖畔)無料 / 車道沿い。歩道が途切れる区間があります。徒歩 70〜80分
潟尻駐車場たつこ像・浮木神社無料 / スポット間の移動はすべて徒歩圏内。徒歩 1〜3分
  • 観光の足としては路線バス・タクシーがおすすめです。
  • 散策・ジョギングなら早朝の湖畔道路が快適です(田沢湖マラソンは毎年9月第3日曜に開催)。

冬(12〜3月)の移動で気をつけたいこと

  • 12〜3月は湖畔道路の凍結・吹雪があります。スタッドレスタイヤ(またはチェーン携行)を前提に計画してください。
  • 日没が早く、16時台には暗くなります。行動は午前中から午後早めに。
  • 路線バスは減便、遊覧船は運休、レンタサイクルは休業する事業者が多くなります。
  • 湖畔の飲食店・土産店は冬期休業または短縮営業となる場合があります。

LOCATION / 場所と行き方

田沢湖(仙北市)の場所と行き方

田沢湖は日本の秋田県仙北市にあります。秋田県のほぼ中央、JR田沢湖駅から路線バスで12〜15分。湖畔は一周約20kmで、車でも自転車でも回れます。

帰属階層 / 田沢湖 → 仙北市 → 秋田県 → 日本

所在地
秋田県仙北市田沢湖田沢
郵便番号
〒014-1201
座標
北緯 39.7168527 / 東経 140.6544861
最寄り駅
JR田沢湖駅(秋田新幹線「こまち」)
周辺の目印
御座石神社・たつこ像
田沢湖(秋田県仙北市)の位置。埋め込み地図は Google マップを利用しています。

PARKING / 駐車場

ほとんどが無料。停める場所で決まる

田沢湖の駐車場はほとんどが無料です。ただし場所が湖畔に点在しているため、「どのスポットに行くか」で停める場所を決めるのがコツ。

白浜(春山地区)駐車場

無料

最寄り:遊覧船乗り場・田沢湖レストハウス・湖水浴場 / 大型あり・収容多め

いちばん設備が整うエリア。トイレ・売店・食事はここに集中しています。

潟尻(たつこ像)湖畔駐車場

無料

最寄り:たつこ像・浮木神社 / 50台以上

たつこ像に最も近い無料区画は数台分と小さめ。満車なら少し離れた大きい区画へ。

潟尻の民間駐車場(ホテル併設)

有料(1回 500円程度)

最寄り:たつこ像 / 約100台

無料区画が満車になりやすい紅葉期・連休の保険として。

御座石神社 駐車場

無料

最寄り:御座石神社・朱の鳥居 / 約100台

鳥居まで徒歩1分。北岸のドライブ休憩にも使いやすい広さです。

SERVICES / 周辺の施設

トイレ・休憩・飲食・宿泊・給油などの実際

湖畔に何があり、何がないのかを種類別にまとめました。当サイトは非営利の解説サイトのため、特定の店舗名は挙げていません。「その種類の施設がどのエリアにあるか」を目安にお使いください。

トイレ

主要スポットにあり
どこにあるか
白浜(遊覧船乗り場・レストハウス周辺)、潟尻(たつこ像近く)、御座石神社前、田沢湖駅、田沢湖高原の各施設
知っておきたいこと
いずれも簡易な公衆トイレが中心です。冬季は閉鎖されたり、凍結防止で使えない場所があります。多目的トイレは数が限られます。

休憩・屋根付きスペース

限られている
どこにあるか
レストハウス、観光案内所、駅の待合、土産店の休憩コーナー
知っておきたいこと
湖畔の東屋は数が少なく、急な雨や強風をしのげる場所は限られます。屋内施設の営業時間内に休憩を済ませるのが現実的です。

飲食(レストラン・食堂)

3エリアに集中
どこにあるか
東岸の白浜周辺、湖へ向かう県道沿い、田沢湖駅前
知っておきたいこと
営業時間が短く、15時台で閉まる店もあります。冬期は休業・短縮が多いため、事前確認をおすすめします。

軽食・自動販売機

主要スポットにあり
どこにあるか
各駐車場周辺、遊覧船乗り場、駅
知っておきたいこと
売店は夏期中心の営業が多く、冬は自動販売機のみになる場所があります。飲み物は事前に用意しておくと安心です。

宿泊

湖畔・高原・駅前の3エリア
どこにあるか
湖畔のホテル・旅館、田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷、駅前のビジネスホテル、民宿・ペンション、季節営業のキャンプ場
知っておきたいこと
湖水を望む宿は数が限られ、紅葉期・連休は早く埋まります。キャンプ場は多くが4〜10月頃の営業です。

温泉・日帰り入浴

周辺エリアに豊富
どこにあるか
田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷の宿泊施設(日帰り受付あり)
知っておきたいこと
日帰り入浴は時間帯を限定する宿が多く、午後早く受付を終える場合があります。

買い物(土産・日用雑貨)

湖畔は土産店中心
どこにあるか
白浜・潟尻・駅前の土産店、駅周辺のコンビニ・商店。食料品・日用品は角館・大曲方面のスーパー・ドラッグストア
知っておきたいこと
湖畔にコンビニはほとんどありません。日用品の買い足しは駅前か角館方面で済ませるのが効率的です。

給油・EV充電

湖畔には少ない
どこにあるか
給油は田沢湖駅周辺・国道46号沿い・角館方面。急速充電器は駅周辺、一部の宿泊施設、大型商業施設に点在
知っておきたいこと
湖畔に給油所はありません。EVは航続距離と充電スポットに余裕を持って計画してください(1基のみの場所もあります)。

医療・救急

湖畔には医療機関なし
どこにあるか
駅周辺の医院・薬局。夜間・救急は119番。入院対応の病院は大曲・秋田方面
知っておきたいこと
湖畔には医院がありません。常備薬と、ケガに備えた最低限の応急用品を持参してください。

現金・ATM・決済

現金も用意したい
どこにあるか
ATMは駅前・コンビニ・郵便局。キャッシュレスは主要施設中心
知っておきたいこと
路線バスや小規模な店舗・自動販売機は現金のみの場合があります。千円札と小銭を多めに。

通信(携帯電波・Wi-Fi)

場所により弱い
どこにあるか
無料Wi-Fiは駅・一部宿泊施設のみ
知っておきたいこと
北岸・西岸の山寄りでは電波が弱くなることがあります。時刻表や地図は端末に保存しておくと安心です。

荷物預かり

駅中心
どこにあるか
コインロッカーは田沢湖駅。湖畔の預かり設備は限定的
知っておきたいこと
大きなスーツケースは駅や宿に預けて身軽に回るのが現実的です。宅配は駅周辺・宿経由で手配できます。

ベビーカー・車椅子

スポットにより差がある
どこにあるか
白浜・御座石神社・潟尻は駐車場から見どころまで徒歩数分で、比較的平坦
知っておきたいこと
浮木神社周辺や遊覧船の乗降には段差・階段があります。未舗装の駐車場もあるため、事前確認をおすすめします。

遊び・レンタル

春〜秋が中心
どこにあるか
遊覧船(白浜発)、足こぎボート、SUP・カヌー、レンタサイクル(駅前・湖畔)
知っておきたいこと
営業は事業者・季節により異なります。湖水浴は指定された湖水浴場のみで、ライフジャケット着用可の事業者を選んでください。

観光案内

駅が拠点
どこにあるか
田沢湖駅の観光案内所(パンフレット・時刻表・宿の相談)
知っておきたいこと
湖畔の案内窓口は季節により無人になる時間帯があります。最新情報は駅で集めるのが確実です。

湖畔に「ある」もの

公衆トイレ、土産店、遊覧船乗り場、レストハウス周辺の飲食、夏期の売店・ボート。いずれも東岸の白浜と南西の潟尻に集中しています。

湖畔に「ない」もの

給油所、医療機関、大型のスーパー・ドラッグストア。これらは田沢湖駅周辺、国道 46 号沿い、角館・大曲方面へ出る必要があります。

数が限られるもの

屋根付きの休憩所、EV の急速充電器、多目的トイレ、冬期も営業する飲食店。繁忙期は早めの行動と事前確認が安全です。

MODEL COURSES / モデルコース

半日と一日、車ありとなしの四本

主要スポットは湖の東(白浜)・北(御座石)・西南(潟尻)に分かれています。移動手段と取れる時間に合わせて選べるよう、四つの現実的な行程を用意しました。所要は目安で、季節・混雑で前後します。

半日コース(車/約4時間)

車で3スポットを効率よく回る基本の行程。初めての田沢湖ならこの配分が最も満足度が高くなります。

  1. 00:00 → 00:30

    田沢湖駅周辺でレンタカー・時刻確認

    湖畔の給油所は少ないため、ここで給油とトイレを済ませます。

  2. 00:30 → 01:00

    御座石神社(北岸)

    朱の鳥居と湖、境内の霊泉を参拝。駐車場から徒歩1分。

  3. 01:00 → 01:20

    湖畔道路で南西へ

    西岸の展望ポイントで湖の色の変化を確認しながら移動。

  4. 01:20 → 02:20

    潟尻・たつこ像・浮木神社

    金色の像と透きとおる浅瀬。正午前後なら瑠璃色が最も濃く出ます。

  5. 02:20 → 03:40

    白浜で昼食・遊覧船

    レストハウス周辺で食事。時間が合えば約40分の周遊船へ。

  6. 03:40 → 04:00

    湖畔一周ドライブで戻る

    残りの東岸〜北岸を走りながら、気に入った場所で最後の一枚を。

  • 紅葉期・連休は潟尻の駐車場が埋まりやすいため、午前中の到着がおすすめです。

半日コース(公共交通/約4.5時間)

路線バスと遊覧船を組み合わせる、車なしでも成立する行程です。便数が限られるため時刻表の事前確認が前提になります。

  1. 09:00

    田沢湖駅 → 潟尻(たつこ像)

    「田沢湖一周線」で約30分。午前の便で像と浮木神社を見学。

  2. 10:30

    潟尻 → 白浜(バスまたは遊覧船)

    遊覧船が運航していれば湖上経由で移動できます(4月下旬〜11月上旬)。

  3. 11:30

    白浜で昼食・休憩

    レストハウス周辺に飲食・土産・トイレが集中しています。

  4. 13:00

    白浜 → 御座の石神社前

    北岸の朱の鳥居へ。参拝後は次の便で駅へ戻ります。

  5. 13:30

    田沢湖駅着

    ロッカーや駅前の土産店を利用して締めくくり。

  • 便数が少ないため、乗り遅れると次の便まで大きく待つことになります。
  • 支払いは現金が基本です。小銭を用意しておきましょう。

一日コース(車/約8時間)

半日コースに、湖畔一周のサイクリングか水上アクティビティ、そして周辺の温泉を足した充実の行程です。

  1. 午前

    湖畔一周(レンタサイクル or ドライブ)

    20kmを2〜3時間で。風のない午前中は水面が静かで写真向き。

  2. 昼

    白浜で昼食・遊覧船

    湖上の40分。潟尻で下船して像の近くへ行く使い方もできます。

  3. 午後

    SUP・カヌー・足こぎボート

    春〜秋の晴れた日限定。ライフジャケット着用の事業者を選びます。

  4. 夕方

    田沢湖高原・乳頭温泉郷で日帰り入浴

    車で20〜30分。受付時間が早く終わる宿があるため事前確認を。

  5. 日没前

    東岸または北岸で夕景

    西日を受けるたつこ像、暮れゆく湖面。冬は16時台に日没します。

  • アクティビティは天候で中止になります。風と波の予報を午前中に確認して判断するのが安全です。

冬の一日コース(約6時間)

凍らない湖と雪のコントラストを楽しむ季節。行動時間が短いため、温泉と組み合わせるのが現実的です。

  1. 午前

    湖畔の雪景色を歩く

    白浜・御座石・潟尻の順に車で回ります。足元は滑りにくい靴で。

  2. 昼

    屋内の飲食・休憩

    冬期は営業が限られます。営業日を事前に確認してください。

  3. 午後

    スキー場または高原の散策

    湖を見下ろすゲレンデ、または高原の雪原歩き。

  4. 夕方

    温泉で温まる

    日没が早いため、明るいうちに移動を終えて温泉へ。

  • スタッドレスタイヤ必須。吹雪時は視界が急激に悪化します。
  • 遊覧船は運休、レンタサイクルは休業、一部の店舗・宿も冬期休業となります。

※ 所要時間は目安です。紅葉期・連休は移動に時間がかかり、冬季は日没が早いため午後からの行程は短めに組んでください。 遊覧船の運航日・便数は交通の節をご確認ください。

FOR YOUR STYLE / 目的別のまわり方

誰と来るかで、回り方は変わる

同じ湖でも、子ども連れ・写真目的・体力に不安がある場合では、止まる場所と時間配分が変わります。三つの構成ごとに、現実的な行程と注意点をまとめました。

FAMILY

家族・子ども連れ

白浜エリアを拠点に、遊覧船と足こぎボート、浅い砂浜での水遊びを組み合わせます。設備が整った東岸中心の行程が安心です。

所要目安 半日(3〜4時間)

午前

白浜に集合

駐車場・トイレ・飲食がそろう東岸から開始。遊覧船の始発便に乗れば空いています。

昼

遊覧船で湖へ

約40分の周遊。湖上からたつこ像を見る体験は子どもにもわかりやすい見どころです。

午後

砂浜とボート

夏は指定された湖水浴場で浅瀬遊び、足こぎボートも。ライフジャケットを着用できる事業者を選びます。

夕方

県道沿いで休憩

軽食・ソフトクリーム系の店や土産店で締めくくり。冬は日没が早いので早めに切り上げます。

  • 湖は岸からすぐ深くなります。浅瀬でも子どもから目を離さないでください。
  • トイレ・休憩は白浜に集中しています。次のスポットへ向かう前に済ませておくと安心。

PHOTO

写真・自然観察

光の向きで湖の表情が変わるため、時間帯ごとに場所を移すのが基本です。朝夕の斜光と、正午の深い青を取りこぼさない行程に。

所要目安 1日(6〜8時間)

早朝

御座石神社の鳥居

風が弱く水面が鏡になる時間。朱の鳥居越しに朝の光を狙います。

午前

北岸〜西岸の展望

秋田駒ヶ岳や外輪の山を入れた広い構図。湖面の反射と山並みを同時に収めます。

正午

潟尻・浮木神社

太陽が高いほど水は深い青に沈みます。浅瀬と深部の境目が最もよく出る時間帯。

夕方

東岸から夕景

西日を浴びるたつこ像と、暮れていく湖。三脚を使うなら場所を占領しないよう配慮を。

  • 風の強い日は水面が荒れ、青が出にくくなります。前日に風予報を確認するのが有効です。
  • 駐車場は台数に限りがあります。路上駐車は撮影の妨げにも危険にもなるため避けてください。
  • 神社の境内は参拝が優先です。撮影は周囲に配慮して行いましょう。

EASY

低体力・車椅子・ベビーカー

車で各スポットの駐車場まで移動し、徒歩数分の範囲だけを回る行程です。湖上からの眺めは遊覧船で楽しめます。

所要目安 半日(3時間前後)

午前

御座石神社

駐車場から鳥居・社殿まで平坦で距離も短め。北岸の眺めをまとめて楽しめます。

昼

白浜で休憩と食事

屋内の飲食・休憩スペースが最も充実。トイレもここに集中しています。

午後

遊覧船か潟尻

遊覧船なら座ったまま湖上からの眺めを楽しめます。乗降に段差があるため事前確認を。潟尻のたつこ像は駐車場から近い平坦ルートで見学できます。

  • 未舗装の駐車場や段差・階段のある場所(浮木神社周辺など)があります。事前確認をおすすめします。
  • 多目的トイレの有無は場所により異なります。白浜・駅・主要施設を基点に行程を組むと安心です。
  • 冬期は凍結・積雪で移動が難しくなります。春〜秋の晴天日がおすすめです。

FOOD / 周辺グルメ

湖を見ながら、秋田を食べる

湖畔には地ビールのレストラン、県道沿いには蜂蜜の店、駅前には郷土料理。田沢湖の食事は「湖畔」「県道沿い」「駅前」の三か所に分かれています。

地ビール/欧風料理

湖畔の杜レストラン ORAE

春山(湖畔・白浜近く)

田沢湖ビールの醸造所に併設されたレストラン。全席から湖が見える大窓が気持ちよく、白神こだま酵母の自家製ピザやパスタ、地元野菜の料理を蔵出しビールと合わせられます。「ORAE(おらえ)」は秋田弁で「私の家」。

TEL 0187-58-0608

土産/ソフトクリーム・ピザ

山のはちみつ屋

田沢湖畔へ向かう県道沿い

蜂蜜の試食が名物の大型ショップ。併設のピザ工房ではちみつをかけて食べる焼きたてピザ、はちみつソフトクリームが人気で、休憩スポットとして定番です。

食堂/土産

田沢湖レストハウス

白浜(遊覧船乗り場)

遊覧船の発着所を兼ねた大型のドライブイン。稲庭うどんや比内地鶏の親子丼など秋田の定番が湖を眺めながら食べられ、乗船前後の食事に便利です。

TEL 0187-43-0274

十割そば/きりたんぽ

田沢湖駅前の蕎麦・郷土料理

田沢湖駅周辺

駅前には十割そばの店や、きりたんぽ鍋・比内地鶏・稲庭うどんといった秋田の郷土料理を出す店が並びます。新幹線の待ち時間に合わせやすいのが利点。

飲みもの/土産

田沢湖ビール(地ビール)

春山

秋田こまち米を使う「アルト」「ケルシュ」などの地ビール。運転しない人の楽しみとして、また瓶での土産としても定番です。

山菜/きのこ/芋の子汁

乳頭温泉郷・田沢湖高原の宿の食事

湖の北東(車で20〜30分)

足をのばせば、鶴の湯をはじめとする湯宿の山の幸。日帰り入浴と昼食を組み合わせられる宿もあります。

※ 営業時間・定休日は季節によって変わります。とくに冬期は短縮・休業となる店舗があるため、事前にご確認ください。

AROUND / 周辺の見どころ

湖のまわりに、東北が詰まっている

田沢湖を訪れる際は、湖畔の御座石神社やたつこ像に加えて、周辺の史跡や観光スポット(乳頭温泉郷・角館の武家屋敷通りなど)もあわせて巡ることができます。半日あれば湖はまわり切れます。残りの時間は、名湯・名峰・小京都へ。いずれも田沢湖から車で40分以内です。

秋田駒ヶ岳(田沢湖から車で約40分(8合目まで))

秋田駒ヶ岳

車で約40分(8合目まで)

田沢湖の東にそびえる名峰。6〜8月は高山植物が咲き乱れ、8合目から山頂まで往復2〜3時間。夏期はマイカー規制があり「アルパこまくさ」からバスに乗り換えます。

乳頭温泉郷(田沢湖から車で約30分)

乳頭温泉郷

車で約30分

ブナ林に抱かれた7つの一軒宿。茅葺きの本陣が残る鶴の湯の白濁の露天は東北屈指の名湯として知られます。日帰り入浴も可能(時間帯注意)。

角館 武家屋敷通り(田沢湖から車で約40分/新幹線で約15分)

角館 武家屋敷通り

車で約40分/新幹線で約15分

「みちのくの小京都」。黒板塀の武家屋敷が続き、春はしだれ桜、秋は紅葉に染まります。田沢湖とセットで巡る定番の組み合わせ。

抱返り渓谷(田沢湖から車で約30分)

抱返り渓谷

車で約30分

「東北の耶馬渓」と呼ばれる青緑の渓谷。吊り橋「神の岩橋」から回顧の滝までの遊歩道は片道約40分。紅葉期がとくに人気です。

たざわ湖スキー場・田沢湖高原(田沢湖から車で約20分)

たざわ湖スキー場・田沢湖高原

車で約20分

湖を見下ろしながら滑れる稀有なゲレンデ。夏はパラグライダーや高原散策、周辺には田沢湖高原温泉郷が広がります。

アルパこまくさ(田沢湖から車で約25分)

アルパこまくさ

車で約25分

秋田駒ヶ岳の登山口にある拠点施設。展望浴場と火山防災情報館があり、夏期の登山バスの乗換地点でもあります。

VISITOR RESPONSIBILITY / 訪れる人の責任

この湖を、次の人へそのまま渡す

田沢湖は全域が県立自然公園に指定され、いまも水質の回復途上にある湖です。湖水と地域の暮らしを守るため、訪れる側にもいくつかの約束があります。

  1. 01

    ごみは必ず持ち帰る

    湖畔のごみ箱は限られています。とくに駐車場や撮影スポットに置き忘れがちな小さな包装類まで、そのまま持ち帰りましょう。

  2. 02

    湖水を汚さない

    洗剤・シャンプー・日焼け止めの流し出し、ボートの油や燃料の扱いに注意してください。餌やりも水質と生態系に影響します。水は長い時間をかけて入れ替わる湖です。

  3. 03

    遊泳は指定された湖水浴場で

    岸からすぐ深くなる湖です。指定場所以外での遊泳・飛び込みは危険です。飲酒後の遊泳や単独での水遊びは避けてください。

  4. 04

    冬の氷には乗らない

    全面結氷しない湖ですが、岸近くに薄い氷が張ることがあります。氷上に立ち入らないでください。

  5. 05

    私有地と参道を尊重する

    湖畔には民有地や集落の生活道路が混在します。駐車場以外への路上駐車は避け、神社では参拝を優先し、鳥居や社殿に登っての撮影は控えましょう。

  6. 06

    火気は指定された場所以外で使わない

    湖畔でのたき火・花火は原則として指定場所以外では行えません。喫煙も含め、乾燥期と強風日は特に注意してください。

  7. 07

    野生動物に近づかない

    周囲の山林にはツキノワグマが生息します。早朝・夕方の単独行動を避け、鈴や音で存在を知らせ、餌付けは絶対にしないでください。

  8. 08

    撮影は周囲に配慮する

    三脚やドローンの離着陸は、駐車場・道路・私有地を占有しない範囲で。他の参拝者・観光客の妨げにならないよう譲り合いを。

  9. 09

    天候と波を確認する

    山あいの湖は天気が変わりやすく、風が出ると遊覧船やボートが欠航します。無理をせず、判断は早めに。

  10. 10

    地域の暮らしを邪魔しない

    湖畔道路は生活道路でもあります。速度と路上駐車に配慮し、夜間の大声や音を控えて過ごしましょう。

持ち帰るものリスト

ごみ(とくに小さな包装・タバコの吸い殻)、使い切った飲料容器、釣り糸などの細い廃棄物。湖畔のごみ箱は限られています。

現地で確認したいこと

遊覧船の運航可否(強風・荒天で欠航)、湖畔道路の冬季規制、登山時の火山・天候情報。いずれも当日の発表が優先されます。

MEMORY CARD / 記念カード

この日の田沢湖を、一枚に

撮った写真をその場でカードに仕立てて、端末に保存できます。通信は発生しません。すべてブラウザの中だけで組み立てています。

一、写真をえらぶ

二、かたちをえらぶ

三、意匠をえらぶ

四、文字をととのえる

写真はお使いの端末に保存されます。選んだ画像・入力した文字・完成したカードは、すべてブラウザの中だけで処理され、サーバーへ送信されることはありません。

SOURCES / 出典・参考資料

このページの情報源

掲載内容はすべて公開されている情報源をもとにしています。料金・時刻・営業状況は変わるため、最新情報は各出典でご確認ください。

評価・口コミ同期:2026 年 9 月
Google マップ(Google Maps)ユーザー評価Google マップで評価を見る
所在地・座標同期:2026 年 9 月
Google マップのプレイス情報(北緯 39.7168527/東経 140.6544861)Google マップで場所を確認
写真
Wikimedia Commons(各写真の著者・ライセンスはクレジット欄に記載)Wikimedia Commons
行政・観光情報
仙北市 公式サイト(日本/秋田県 の公式観光ポータル)仙北市 公式サイト
観光口コミ(参考)
じゃらんnet 田沢湖のクチコミじゃらんnet
気候の平年値
気象庁 AMeDAS「田沢湖」の平年値(1991〜2020年・月別の気温・降水量・日照時間)気象庁 平年値(田沢湖)
天気予報
田沢湖の座標(北緯39.7168527/東経140.6544861)で取得した公開の気象予測データ予報の参照元
運行・運賃
羽後交通 路線バス(田沢湖一周線)の時刻・運賃、秋田内陸縦貫鉄道の案内羽後交通
現地の観光案内
田沢湖観光協会(田沢湖エリアの観光情報・イベント)田沢湖観光協会

評価 4.4 / 5(1,047 件) · 同期:2026 年 9 月Google マップで全部の評価を見る

Google マップのユーザー評価を同期(2026 年 9 月)。著作権は投稿者と Google マップに帰属します

掲載写真はすべて Wikimedia Commons の著作物(著者・ライセンスはフッターのクレジット欄に記載)。

運賃・時刻は羽後交通、観光情報は仙北市 公式サイトの最新発表をご確認ください。

FAQ / よくある質問

出かける前の疑問(全28件)

問田沢湖はどこにありますか?
答

日本の秋田県仙北市にあります。秋田県のほぼ中央に位置し、秋田新幹線「こまち」が停車するJR田沢湖駅から路線バスで12〜15分です。座標は北緯39.7168527・東経140.6544861。Google マップの場所情報は https://maps.app.goo.gl/UkBQrXAWEvJzKM6s7 で確認できます。

問田沢湖の歴史と伝説を簡単に教えてください。
答

約180万〜140万年前の噴火でできたカルデラ湖とされ、1650年(慶安3年)には秋田藩主 佐竹義隆が湖を遊覧して御座石神社の石に腰かけたと伝わります。1940年(昭和15年)、発電と農業用水のため強酸性の玉川の水が導入され、固有種のクニマスは姿を消しましたが、2010年に山梨県・西湖で生存が確認され、翌年両湖は姉妹湖提携を結びました。

問田沢湖の入場料はかかりますか?
答

湖の見学・湖畔の散策は無料です。たつこ像、浮木神社、御座石神社の参拝にも料金はかかりません。有料なのは遊覧船やレンタサイクル、アクティビティなどです。

問車がなくても観光できますか?
答

できます。田沢湖駅から羽後交通の「田沢湖一周線」が湖を一周し、田沢湖畔(遊覧船乗り場)・潟尻(たつこ像)・御座の石神社前に停まります。ただし便数が限られるため、時刻表を先に確認して行程を組んでください。遊覧船で白浜からたつこ像へ渡る方法も有効です。

問たつこ像まではどう行きますか?
答

車なら湖畔道路を白浜から反時計回りに約20分、潟尻地区に無料駐車場があります。バスなら田沢湖駅前から「潟尻」下車(約30分・710円)。遊覧船(白浜発・約20分)でも渡れます。

問滞在時間はどれくらい見ておけばいいですか?
答

主要スポットを車でまわるだけなら1.5〜2時間。湖畔一周ドライブに遊覧船と食事を加えた半日(3〜4時間)がもっともおすすめです。湖水浴やサイクリングを楽しむなら1日確保してください。

問湖がいちばん青く見えるのはいつですか?
答

太陽が高く上がる晴天の日中(11〜14時ごろ)です。水深が深いほど青が濃く沈むため、浅瀬と深部の色の差が出る潟尻・浮木神社周辺は特に美しく見えます。

問遊覧船はいつ運航していますか?
答

例年4月下旬から11月上旬までの運航です。白浜発は9:10・11:10・13:10・15:10の4便が基本で、繁忙期は臨時便が出ることがあります。天候により欠航する場合があるため、当日は田沢湖レストハウス(0187-43-0274)にご確認ください。

問冬でも観光できますか?湖は凍りますか?
答

田沢湖は水深が深いため全面結氷しません。雪の湖畔と凍らない紺色の水面の対比は冬ならではの風景です。ただし遊覧船は運休、湖畔道路は凍結し、一部施設も冬期休業となります。スタッドレスタイヤは必須です。

問駐車場は有料ですか?
答

白浜、潟尻、御座石神社のいずれも基本は無料です。潟尻ではホテル併設の民間駐車場のみ有料(1回500円程度)で、無料区画が満車のときの選択肢になります。

問田沢湖に魚はいますか?クニマスの話を聞きました。
答

かつて田沢湖固有種のクニマスが生息していましたが、1940年に発電と農業用水のため強酸性の玉川の水が導入され、数年で湖の魚はほぼ絶滅しました。2010年に山梨県の西湖で生存が確認され、翌年に両湖は姉妹湖提携を結んでいます。現在は中和処理が進み、水質は回復しつつあります。

問雨の日でも楽しめますか?
答

湖の色は晴天ほど冴えませんが、霧が湖面を渡る幻想的な風景が見られます。雨天時は御座石神社の参拝、田沢湖高原温泉や乳頭温泉郷の日帰り入浴、角館の武家屋敷めぐりへの切り替えがおすすめです。

問現地の天気はどこで確認できますか?
答

このページの「天気・7日間予報」の節で、田沢湖畔の現在の空模様と向こう7日間を確認できます。気温だけでなく、降水確率・風・紫外線から「傘が要るか」「遊覧船が動くか」「湖の青が出るか」まで翻訳して表示します。山あいの湖は天気が変わりやすいため、出発前にもう一度ご確認ください。

問湖畔にトイレや休憩所はありますか?
答

白浜(遊覧船乗り場・レストハウス周辺)、潟尻(たつこ像近く)、御座石神社前、田沢湖駅、田沢湖高原の各施設に公衆トイレがあります。いずれも簡易なものが中心で、冬季は閉鎖されたり凍結対策で使えない場合があります。屋根付きの休憩スペースは少ないため、レストハウスや観光案内所などの屋内施設の営業時間内に休憩を済ませるのが現実的です。

問湖の近くで給油やEV充電はできますか?
答

湖畔に給油所はありません。給油は田沢湖駅周辺、国道46号沿い、角館方面で済ませてください。EVの急速充電器は駅周辺・一部の宿泊施設・大型商業施設に点在しますが数が限られ、1基のみの場所もあるため事前確認をおすすめします。

問タクシーは駅で捕まりますか?
答

田沢湖駅前にタクシー乗り場がありますが、常駐する台数は多くありません。早朝・深夜や繁忙期は事前予約が安全です。料金の目安は駅から白浜まで約15分・2,000〜2,600円、潟尻(たつこ像)まで約25分・4,000〜5,000円です。配車アプリが使えない地域があるため、電話予約が基本となります。

問車椅子やベビーカーでも観光できますか?
答

主要スポットは駐車場から徒歩数分で、白浜・御座石神社・潟尻は比較的平坦に移動できます。一方で、浮木神社の周辺や遊覧船の乗降には段差・階段があり、未舗装の駐車場もあります。多目的トイレの有無は場所により異なるため、事前に確認のうえ、冬期の凍結・積雪を避けた春〜秋の晴天日がおすすめです。

問半日しかありません。どのコースがおすすめですか?
答

車なら「御座石神社(北岸)→ 潟尻のたつこ像(西南)→ 白浜で昼食と遊覧船」の順で約4時間が基本です。公共交通なら田沢湖駅からバスで潟尻へ向かい、遊覧船またはバスで白浜へ出て、御座の石神社前を経由して駅に戻る約4時間半の行程が現実的です。いずれも午前中の到着が混雑を避けられます。

問田沢湖の読み方は?
答

「たざわこ」と読みます。英語表記は Lake Tazawa(Tazawako)。地名の「田沢」に「湖」を冠した呼び名で、行政上は秋田県仙北市田沢湖の一帯を指します。

問田沢湖の水深は日本一ですか?何メートルですか?
答

はい。最大水深は423.4mで日本一の深さです(2位は北海道・支笏湖の363m、3位は十和田湖の約327m)。平均水深は280mで、湖底は海面下174mに達します。これは日本の湖沼でもっとも低い地点です。

問中禅寺湖や猪苗代湖と比べると、どのくらい深いですか?
答

田沢湖の423.4mに対し、中禅寺湖は163m、猪苗代湖は93.5mです。田沢湖は中禅寺湖の約2.6倍、猪苗代湖の約4.5倍の深さがあります。深さだけでなく、岸からすぐ深く落ち込む地形も田沢湖の大きな特徴です。

問田沢湖の面積や大きさはどのくらいですか?
答

面積は25.75km²(秋田県最大の湖)、周囲は約20km、南北約6.5km×東西約6.0kmのほぼ真円です。直径約6kmの円に近い形をしているため、湖畔道路を一周しても見通しがよく、ドライブやサイクリングに向いています。

問車で湖を一周するとどのくらいかかりますか?
答

湖畔の県道を一周すると約20km、信号がほとんどないため所要は30〜40分が目安です(観光の停車時間は含みません)。自転車なら2〜3時間、路線バス「田沢湖一周線」の乗り通しは約60分です。紅葉の見頃や連休は渋滞で20〜30分ほど余計に見ておくと安心です。

問紅葉の見頃はいつごろですか?
答

湖畔は例年10月下旬〜11月上旬、標高の高い田沢湖高原や外輪山は10月中旬から色づき始めます。年によって1週間前後ずれるため、出発前に仙北市の観光情報で開花・紅葉状況を確認してください。青い湖面と朱のコントラストが最も美しい季節で、遊覧船の運航もこの時期が最後になります。

問駐車場が満車のときはどうすればいいですか?
答

潟尻(たつこ像)の無料区画は数台分と小さく、紅葉期・連休は早い時間に埋まります。その場合は少し離れた大きな無料区画、ホテル併設の民間駐車場(1回500円程度)、あるいは御座石神社や白浜の広い無料駐車場へ回してください。白浜は設備が整っており、トイレ・食事・売店もそろっています。

問白浜の砂浜(湖水浴場)はいつ泳げますか?
答

夏期(例年7月中旬〜8月中旬ごろ)に、白浜の指定された湖水浴場として開設されます。開設期間や監視員の配置は年により異なるため、事前に仙北市の案内でご確認ください。指定場所以外は岸からすぐ深くなるため、遊泳や飛び込みは大変危険です。

問田沢湖で釣りはできますか?
答

湖での釣りは可能ですが、場所や時期によっては漁業権に基づく遊魚券が必要になる場合があります。規則は変わるため、仙北市や地元漁業協同組合の最新の案内をご確認ください。岸から急激に深くなる地形のため、ライフジャケットの着用と足場の確認をおすすめします。

問湖で泳いだり、水に入ったりできますか?
答

指定された湖水浴場(白浜)のみで、期間を限定して開かれます。田沢湖は岸からすぐ深くなる地形のため、指定場所以外での遊泳や飛び込みは大変危険です。SUPやカヤックを利用する場合は、ライフジャケットの着用を前提とする事業者を選び、風と波が強い日は無理をしないでください。